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ISIS-3Dを用いた低姿勢フレアの風量、火炎高さ、放射負荷の推定

執筆者 Zeeco| 2007年10月22日 14時15分00秒

2007年10月22日~24日- ハワイ州ワイコロア

概要

  • ISIS-3Dの紹介とフレアモデリング
  • SISモデルの設定と方法論
  • ロープロファイル・フレアーテスト
  • モデル検証
  • バーナー予測
    • 航空需要
    • 放射線負荷
  • 考察と結論

シングルバーナーメッシュ

  • 長方形セル
  • バーナー先端付近の局所的な微細化
  • 11万個の計算セル

フィールド実績

  • ISIS-3Dモデル
  • シングルバーナーおよびスリーバーナー試験における3種類の燃料のモデル化された火炎形状/サイズ
  • 12回のテスト(2種類のチップサイズ、3種類の動作圧力、2種類の放射線サンプル位置)で得られたデータとの予測比較
  • 低背型フレアの輻射熱伝達と空気需要の「合理的」な推定値
  • フルフレアフィールドに適用される較正済みフレアモデルによる推定

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