ZEECO リソース|プレゼンテーション

バーナー改造でEFGRを使用せずに超低NOx排出を実現

執筆者 Zeeco| 2012年6月11日 21時28分00秒

国際炎研究財団 - 2012年6月11日~13日- フランス、シャトー・ドゥ・マフリエ

問題点

  • 超低NOx排出の必要性
  • 既存のヒーターに切り込みとチューブサークルを設定した場合
  • 短い炎長の要求
  • EFGRとSCRは実用的ではない
  • 高い火室温度

ケーススタディ米国カリフォルニア州ピッツバーグのダウ社

  • < 9 PPMV NOx requirement
  • 6.55 MM Kcal/hrの熱放出量
  • 6.6m 火袋の高さ
  • 926 C ファイヤーボックス温度
  • 2.9m チューブサークル
  • 994,964 Kcal/m2 熱流束密度
  • 0.6kg 蒸気/kg 燃料 蒸気噴射量

フィールド実績

  • 第三者が測定した排出量を環境保護庁に報告すること
  • 5.94 PPMV NOx乾式平均
  • 2.51 PPMV CO乾式平均

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