国際炎研究財団 - 2012年6月11日~13日- フランス、シャトー・ドゥ・マフリエ
問題点
- 超低NOx排出の必要性
- 既存のヒーターに切り込みとチューブサークルを設定した場合
- 短い炎長の要求
- EFGRとSCRは実用的ではない
- 高い火室温度
ケーススタディ米国カリフォルニア州ピッツバーグのダウ社
- < 9 PPMV NOx requirement
- 6.55 MM Kcal/hrの熱放出量
- 6.6m 火袋の高さ
- 926 C ファイヤーボックス温度
- 2.9m チューブサークル
- 994,964 Kcal/m2 熱流束密度
- 0.6kg 蒸気/kg 燃料 蒸気噴射量
フィールド実績
- 第三者が測定した排出量を環境保護庁に報告すること
- 5.94 PPMV NOx乾式平均
- 2.51 PPMV CO乾式平均
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